GMOインターネットが展開しているWiMAX

キャッシュバックがもらえない?GMOとくとくBBポケットWiFiの危険性

今、GMOとくとくBBでWiMAX2+に加入すると、もれなくポケットWiFiを無料で手に入れることができます。 しかもなんと、高額なキャッシュバックをもらえるんです! しかし手続きを一つ間違えると、「キャッシュバックがもらえない!」なんて事態にも陥りかねません。 そこで、GMOとくとくBBでWiMAXのポケットWiFiとキャッシュバックを安心・確実に入手できる方法を紹介します。

GMOとくとくBBのキャッシュバックについて

ポケットWiFi端末によってキャッシュバック金額が変わる 実は選んだポケットWiFiごとにキャッシュバック金額が変わってきます。 キャッシュバック金額は毎月変わってくるので、必ず最新情報をチェックしてください! ちなみにどの機種でも、キャッシュバック金額を減らす代わりに、クレードルを無料にできます。 クレードルとはポケットWiFiを設置して充電できる、いわばポケットWiFi端末の卓上スタンドです。 ポケットWiFiの充電以外にも、クレードル経由で有線LAN接続することによりインターネットの接続を安定させたり、クレードル経由でポケットWiFiを無線LANアクセスポイントにできます。 キャッシュバック金額は減ってしまいますが、あったほうが便利でしょう。 キャッシュバック金額が高い時には迷わずつけることをお勧めします。 キャッシュバック受け取り方法の注意 GMOとくとくBB WiMAX2+では高額なキャッシュバックの代わりに、キャッシュバックを受け取るための手続きが少々面倒になっています。 しかし受け取りの申請をしっかりやらないと、キャッシュバックを受け取れないという最悪の事態に陥ってしまいます。 まず重要なこととして、契約11か月目にGMOとくとくBBへの加入時に作成したメールアドレスへ、キャッシュバックに関するメールが届きます。 このメールの案内に従って、キャッシュバックの振込先口座の情報を登録するのですが、メールが届いてから1か月以内に登録をしないとキャッシュバックが受け取れなくなってしまいます。 多くの人がこのメールを見落としてしまい、その結果キャッシュバックを受けられなかったとの口コミが散見されますので、皆さんも注意しましょう。

解約に伴うポケットWiFi・SIMカードの返却と注意点

GMOとくとくBB WiMAX2+の解約方法は2通りあります。 初期契約解除と、解約です。 初期契約解除は、契約後でも違約金無料で解約できるクーリングオフのような制度です。 初期契約解除の場合、ポケットWi-Fi端末を期日以内に返却することが必須となります。 ポケットWi-Fi端末の返却が確認されない場合、端末代として、20,000円請求されますので、ご注意ください。 次に解約の場合です。 これは初期契約解除を過ぎて、契約期間中に解約を行うことです。 この場合、ポケットWiFiの代金はキャンペーンによって無料となっていますので、ポケットWiFiを返却する必要はありません。 しかし、SIMカードは貸与となっているため、解約月の翌月末までにGMOとくとくBBまで返送する必要があります。 SIMカードも返送が確認できない場合には3,000円のSIM損害金を請求されますので、確実に送り返しましょう。

まとめ 快適なネット生活とキャッシュバック、両方手に入れよう

今回、ポケットWi-Fi端末を選ぶにあたり、お得なプロバイダであるGMOとくとくBB WiMAX2+についてご紹介いたしました。 現在GMOとくとくBB WiMAX2+に加入することで、最新機種W05を無料で入手することができ、さらにキャッシュバックももらえます。 W05は最新技術により、現在のポケットWiFiの中では1番快適にネットを利用することができます。 また受け取り方法には注意が必要ですが、気をつければ確実にキャッシュバックも受け取ることもできます。 外出先でも快適にインターネットを利用することができ、さらに高額なキャッシュバックを受け取ることができるGMOとくとくBB WiMAX2+に加入するなら、今がオススメです。
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